2000年4月15日 C大阪 vs A鹿島(第6節)
かなり攻撃はこなれてきた。ひたすら動くこと。ただ、前半は鹿島のペースに捕まったか。 田坂の手前でワンタッチで抜きそのままゴール前にパス、でDFがばらばらに。うまいサッカー。 ベベットのどんくささが救い。 後半は見事に修正。アッキー、モリシ、マサヤ、ノさんがカウンターを仕掛けるいつもの スタイルに。勝つだけのサッカーを開始5分ほどしたおかげで2得点。 鹿島は平瀬投入もうまく活かせず、やはりベベットがストッパー。 今回、初めて他の試合の勝敗を気にしながらの観戦。なんせ磐田が負ければ首位になれるか どうかの瀬戸際なのである。 あと9試合、なんとか優勝を狙って欲しいものである。C大阪 2 ー 1 A鹿島